販売派遣の裏話

一緒に働く派遣仲間によってすべて決まる

 

ゴールデンウィークなど、連休や土日のイベントをまわって、イベントの物販をする派遣をしていました。
イベントの仕事が長かったので、わたしは物販管理なのですが、集まる人材にはいつも悩まされていました。
最初の頃は、学生など若い人も多く、賑やかだったのですが、売り子に慣れていない若い学生では売上に繋がらないからと、若い派遣を断るようになりました。
かわりに、60歳以上ほどの年齢の、昔デパートなどの販売をやっていたという おばさん達の派遣会社に変更し、シニアばかりになってきました。
イベントの販売にも関わらず、何だかお土産屋さんのような雰囲気になってきて、お客様の販売の方法も、まるで、市場のような雰囲気に…。
主催者側は、苦笑いしていましたが、おばさんパワーで、売り上げは以前より伸びていきました。

 

 

学生の子がやる気なさすぎ!

 

忙しいときには、休憩もそこそこに皆さん、張り切って お仕事され、時間にも厳しく、お金のやり取りも慣れていて、レジが合わないということも、ありません。
でも学生さんは、若くて可愛くて、エプロンも似合って華やかですが、仕事のヤル気は無いし、声かけもできない。。。おまけに、休憩はオーバーするし、遅刻や、せっかく仕事を覚えても、すぐに辞めてしまう…。
イベントなので、その日限りのことなので、お客様からのクレームはほとんど無いのですが、イベントにそぐわない年齢の売り子さん…というのもどうかな?と、わたしは思っていました。

 

 

 

 

 

次のイベントでは、イベントのグッズを売る仕事でした。Tシャツやタオルなど、イベントのロゴが入ったものを売り子も身につけて売るわけですが
さすがに、シニアの販売員さん達…というイメージではありません。
そう思っていたところ、やって来たのは、元キャンギャル 世代 という派遣グループ。見た目は、細くてスタイルもよく、今時?な、日焼け肌にロングヘア。若い頃に慣らしただけあり、Tシャツは、言わずとも へそだしにして結んだり、袖をまくったりして、オリジナルな雰囲気で、着替えて来られました。そう、皆さん 若く見えますが、バブル世代?と、思うような40代、50代。いわゆる 美魔女派遣グループでした…!
まぁ、一見すると 痛い人たちなのですが、お客さんの冷たい視線や、野次もなんのその。若かりし頃に、慣れ親しんだ華やかな雰囲気を再現するような、スタイルの販売方法でした。
年代によって、販売の派遣さんも様々だなぁ…と、感心している私です。